やらなきゃいけないのに、やる気が出ないあなたに

読書が好き。

大好きな本がたくさん置いてある図書館が大好き。

小学生の娘と図書館デートしてて見つけた素敵な本。

娘には、あんまりしっくりこなかったみたいだけど

読んでたら、頑張ってる人に伝えたい気持ちになって記事作成しました

ちょっと息抜きに覗いてみてね

「やらなきゃいけない」のに動けない。
やる気が出ないあなたへ

やんなきゃいけない事、いっぱいあんだよな。

頭の中では、痛いくらい分かってんだよ。
迫ってくる仕事の締切。
山積みになった洗濯物。
返信しなきゃいけないメール。

なのに、なぜか体が鉛のように重い。
机に向かっても、気づけばスマホを触って、時計を見て、「はぁ〜」って深いため息をつく。

「あとでやろう」

この言葉は、今日だけで頭の中を何度繰り返し考えたろ?

こういう時って、どうしても自分を責めてしまいがちですよね。
「はぁ〜なんて自分は怠け者なんだろう」
「もっと気合いを入れなきゃダメだな」

でもね、少しだけ耳を貸してください。
それって、あなたの性格や、気合いの問題じゃないかもしれませんよ。

今日は、リラクゼーションの現場にいる人間として
「どうしてもやる気が出ない時の、心と体の整え方」についてお話しします。

頑張るための話ではありません。
「うまくサボって、元に戻る」ための話です。

やる気が出ないのは「心」じゃなく「体」のガス欠

「やる気が出ない = 気持ちがたるんでいる」

そう思いがちですが、実際はもっと単純な「物理的な理由」だったりするみたい。

例えば、デスクワークでずっと同じ姿勢を続けてません?
呼吸が浅くなってませんか?
頭ばかりフル回転させて、体は化石のように固まってるんじゃない?

これでは、血液が巡りません。
脳に新鮮な酸素が届かなければ、どんなに精神論で頑張ろうとしても、脳は「もう無理です!」とシャッターを下ろしちゃいますよ。

これが、やる気が出ない正体です。

特に「魔の時間帯」があるんだよな〜

それが、お昼すぎの13時から17時くらい。
ご飯を食べてお腹がいっぱいになって、副交感神経が優位になる時間帯。
人間のバイオリズム的にも、ここで眠気や集中力の低下が起きるのは「当たり前」。

だから、自分を責めなくて大丈夫。
あなたは怠けているわけじゃなくて、ただ「切り替えのスイッチ」が見つかっていないだけなんだから。

やる気が出ない時に試してほしい「小さな儀式」5選

「よし、やるぞ!」と気合を入れると、余計に疲れちゃいます。
だからこそ、ハードルは地面スレスレまで下げちゃっていい。

僕自身もよくやっている、気分を「ぬるっと」切り替えるための軽い対処法を5つ紹介。

① 5〜10分だけ外を歩く

これ、最強です。
長いウォーキングじゃなくても大丈夫。
コンビニにお茶を買いに行くだけでも、近所をぐるっと一周するだけでも。

部屋の天井ばかり見ていた視線が、空や街並みに向く。
そして「歩く」という一定のリズム運動が、脳内の幸せホルモン(セロトニン)を分泌させます。
帰ってくる頃には、不思議と「まあ、ちょっとだけやるか」という気分になってたりしますよ。

② 本や記事を「目的なく」読む

仕事の資料や、勉強の本はダメ!
まったく役に立たないエッセイや、趣味の短い記事を読んでみて。

ポイントは「何も考えずに情報を流し込む」こと。
脳の使う場所を変えるイメージで。
10分だけ読んで本をパタンと閉じると、その勢いで仕事に戻りやすくなりますよ。

③ 首・肩をゆっくり回す

やる気が出ない時、たいてい首の後ろがガチガチになってます。
首が固まると、脳への血流が悪くなって、思考がネガティブになりやすい。

肩を耳につくくらいグーッとすくめて、ストンと落とす。
首をゆっくり、大きく回す。
ゴリゴリという音が聞こえるかもしれません。
体が緩むと、心も少しだけ隙間ができて、呼吸がしやすくなりますよ。

④ 温かい飲み物をゆっくり飲む

冷たいエナジードリンクもいいんだけど、焦っている時ほど「温かいもの」です。
コーヒー、お茶、白湯。
湯気を眺めながら、一口ずつ飲む。

胃が温まると、自律神経が整います。
スマホを伏せて、ただ飲むことに集中する5分間。
  

好きなコーヒーや、紅茶の香りを楽しむのも有り。
これが意外と、強力なリセットボタンになりますよ。

⑤ いったん「仕事から離れる」選択

これが一番勇気がいりますが、一番効きます。
ダラダラとパソコンの前に座って2時間悩むなら、スパッと30分寝る。
あるいは、全く関係ない片付けを始める。

「逃げる」のではなく「戦略的撤退」です。
無理に続けるより、一度完全にシステムダウンさせた方が、再起動は早いですんですよね。

気分の「強制リセット」に、サロンを使う

散歩やストレッチをしても、どうにもならない日。
そんな日は、もう自力でなんとかしようとしなくても

そういう時にこそ利用してほしいのが、当店のようなリラクゼーションサロン。

「マッサージや酸素カプセルって、すごく疲れた時のご褒美じゃないの?」
そう思っている方が多いのですが、実は違います。

仕事の合間。
昼休憩の延長。
外回りの移動中。

そんな「隙間時間」に、気分の切り替えスイッチとして利用される方が、実はとても多いんですよ。

例えば、もみほぐし
人の手に体を預けて、強制的に「何も考えない時間」を作る。
体への刺激は、脳への刺激。
終わった後、視界がパッと明るくなって、驚くほど仕事が捗ることがあるんですよ。

例えば、酸素カプセル
これはもう、「究極のサボり時間」と言っていいでしょう。
カプセルに入ってしまえば、スマホも見れない、電話も取れない。
高濃度の酸素を全身に浴びて、脳の疲労物質を洗い流す。

「30分寝ただけなのに、3時間寝たくらいスッキリした」
そんな感覚になれば、もうこっちのものです♪

実は狙い目!業界の「ゴールデンタイム」

ここで一つ、リラクゼーション業界の「あるある」をお教えします。
もしあなたが、平日の日中にお時間が作れるなら、こんなにラッキーなことはありません⭐︎

実は、13時から17時の時間帯
ここは全国的に見ても、リラクゼーションサロンが比較的空いている「空白の時間」なんです。

夕方以降や休日は、予約がいっぱいで入りにくい人気店でも、
この「魔の午後」の時間帯だけは、当日予約が取れやすかったりします。

お店側としても、ゆったりと対応できる時間。
静かな空間で、他のお客様を気にせず、じっくりと施術を受けられるチャンスでもあるんですよ。

「仕事中にマッサージなんて…」と罪悪感を持つ必要はないですよ。
効率の悪い状態で3時間粘るより、
60分でリフレッシュして、残りの2時間で倍の成果を出せばいいんだから。

賢いビジネスパーソンや、時間を有効に使いたい主婦の方は、
こっそりとこの「ゴールデンタイム」を活用されていますよ。

やる気は「出すもの」じゃなく「戻すもの」

「やる気を出さなきゃ」と自分を追い込むと、余計にしんどくなります。
でも、「マイナスになった自分を、ゼロに戻すだけ」と思えば、少し気が楽になりません?

無理に前向きにならなくていい。
全部片づけようとしなくていい。
小さく切り替える。
一度、力を抜く。

それだけで、「あ、これならできそうかも」という瞬間は必ず戻ってきます。

動けない日は、体が「休んでくれ」と訴えている日。
そんな自分を許してあげて、人の手でも、酸素の力でも、使えるものはなんでも使って。
うまく乗りこなしていきましょう。

今日ダメでも、また明日がありますからね。

朝、起きれただけでも頑張ってる。
会社に出勤、働いてるだけでも勝ち。
目標立てて、実行してるだけで優勝。
てか、みんな働きすぎ。


今回は【10歳から育てるすぐやる行動力 科学的に考える後回しにしない方法 菅原洋平(著/文) えほんの杜】